【わき腹太り原因】
わき腹に肉がつく原因は、老廃した体液や細胞から排出される余分な水分「老廃液」がたまること。
わき腹から排出された老廃液は、股関節の近くにあるリンパ管を通って体の外に排出されるが、股関節付近ではリンパ管
がへアピンカーブのように曲がっているため、老廃液にとっての難所となっている。
そして、股関節の筋肉が弱く硬いと、老廃液をうまく流すことができず、その結果、回収されない老廃液が脂肪細胞の袋
の中にたまり、脂肪が膨らんだように見えてしまうのだ。
[わき腹ダイエット法1:歩き方矯正]
股関節が硬いためにわき腹太りをおこしやすい人は、一直線上を歩けなかったり、歩幅が狭いといった特徴がある。
この歩き方では腹筋が使われないため脂肪が燃やされず、あまった脂肪がわき腹太りに拍車をかけることになるので、以下のように歩き方を矯正するとよい。
・お腹に力を入れて歩く
・頭の上から引っ張られている意識を持つ
・お腹を中心に骨盤をひねって歩く
[わき腹ダイエット法2:リンパドレナージュ]
リンパドレナージュというのはリンパの流れを良くすることにより、わき腹太りの主な原因となっている老廃液を取り除く方法。
●左肩
・左肩の鎖骨に軽く右手を当て、左肩を前から後ろへまわす (肩が痛い人は小さく肩をまわすだけでも可)
・鎖骨が動いていることを意識し、深呼吸をしながら10回繰り返す
●お腹の真ん中
・おへその下5cmの部分に両手を当て、上下に軽くゆらす
・ゆっくり10回呼吸する
●股関節
・股関節に手を当て、手のひらで優しく円を描くように10回まわす
●わき腹
・わき腹に手を当てた状態から、股関節へ向けて優しく10回なでおろす
以上の動作を朝・昼・夜の3回行うと効果的。
*リンパドレナージュを行う場合の注意
・食後1時間半以内、およびお風呂の中では行わないこと
・生理中・妊娠中の方は行わないこと
・病気などの方は、前以て医師に相談すること
・体に合わない場合は、直ちにやめること
[わき腹ダイエット法3:わき腹ダイエット運動①]
①腰に手を当てて足を肩幅に開いて立ち、つま先を外側に向ける(膝に適度な余裕をもたせて)
②この状態から、足の親指の付け根を支点にして、かかとを外側にまわす(股関節を意識)
③次に、今度は親指を支点にしてかかと内側に回す(お尻をキュッと締める)
この動作を1日に50回程度行う
[わき腹ダイエット法2:わき腹ダイエット運動②]
①足を肩幅に開いて立ち、ヒジを90度に曲げて腕を上げる
②身体をひねりながら左ヒザを上げ、右ヒジにつける
③今度は逆にひねりながら右ヒザを上げ、左ヒジにつける
この動作を1日に50回程度行う
【でこるて】
フランス語で「首筋」「胸まわり」のこと。顔の下からバストの上までの、胸元や肩、首、およびその背面の部分。本来はファッション用語で「衿ぐりの大きい、首筋や胸を大きく開けた」という意味。デコルテをマッサージすることによって、顔のくまやくすみが解消され、フェイスラインのたるみが取れてすっきりした印象になる。
[ダイエット用語集]
【ないあしん】
中性脂肪やコレステロール値を下げる働きがある水溶性ビタミン。ニコチン酸とニコチン酸アミドの2つを総称してナイアシンと呼ぶ。美肌にもよい。ただしアルコールを分解する役割もあるため、アルコールを飲み過ぎるとナイアシンが欠乏状態に。欠乏するとペラグラという病気(皮膚炎、下痢、中枢神経を傷害された痴呆)を引き起こす。ナイアシンは肉・魚・豆類に多く含まれるので、普通に食事をしていれば大丈夫。アルコールの飲み過ぎに注意。サプリメントを利用する場合は摂りすぎにも注意。
[ダイエット用語集]
【ないぞうしぼう】
内臓の周り、特に腸管膜などにつく脂肪。特徴は肥大しやすいこと。皮下脂肪に比べてさまざまな合併症の危険性があり、コレステロールが高くなりやすく、血圧に負担がかかり様々な病気の原因になる可能性があるが、減りやすいのも特徴。内臓脂肪は運動不足の人に多く、中年以降につく傾向がある。一度痩せてリバウンドでつく脂肪はほとんどこの内臓脂肪。
[ダイエット用語集]
【にゅうさんきん】
乳酸菌とは、乳糖やブドウ糖などを栄養分に増殖、乳酸などをつくり出す細菌の総称。ビフィズス菌もその一種。乳酸菌が人間の腸の中に入ると、腸内を弱酸性にし、悪玉菌を撃退。さらに腸のぜん動運動を促すことで便秘や下痢を防いでくれる。免疫力を高める作用や、消化器官の働きを促進する作用など、健康維持に欠かせない働きがある。
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